第24話(最終話) 生涯最高のショー |
みのり(アリエル・リン)と亮(ウーズン)は、運命に導かれるようにして互いを見つけ出す。
亮は、スランプに陥っているというみのりに対して、子供の頃にデイジーを描いた動機は何かと聞く。
|
|
雛形(サイモン・ヤム)への恨みを捨て、純粋にデザインと向き合おうと決意したみのりは、ショーの題材を探しに街に出る。
|
|
雛形とみのり、それぞれのショーが始まる。
雛形はデイジー誕生15周年を記念したショーを、みのりはストリートショーを行う。
|
|
圧倒的な輝きを放つみのりのショーを見て、雛形は自分の負けを認め、みのりのもとへ行くよう亮を促す。
|
|
|