第14話 大事な妹 |
理沙(ルー・ジャーシン)は、自分は亮(ウーズン)の婚約者だと名乗り、
亮がみのり(アリエル・リン)のために作っていたウェディングドレスを勝手に着てしまう。
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みのりは理沙に対して敵対心をあらわにするが、
みのりが一人で騒いでいると思っている亮の態度に不安になる。
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そして、亮とみのりの間に溝が生まれていく。
ある日、亮は理沙にある告白をする。
そして、それを聞いた理沙は、亮のために伸ばし続けていた髮を切る。
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だが理沙は、亮をあきらめる決意を捨てたわけではなかった。
一方、理沙の母(バオ・マー 寶媽)は雛形(サイモン・ヤム)と画策し、
親類や友人の集まる前で、理沙と亮の婚約パーティを開こうとする。
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